fedora3上でやっとpostfix + mysql + postfixadminで
セカンダリMX可能な環境を構築できました。
参考にしたページは
http://www.aconus.com/~oyaji/suse9.2/smtp-mysql-suse.htm
http://postfixwiki.org/index.php?title=Virtual_Users_and_Domains_with_Courier-IMAP_and_MySQL#Postfix_Setup
かなりはまってしまったのだけど、その理由は
おやじどの記述がセカンダリMXを考慮してなかった点
実は下のページのcfを利用してコメントアウトを直せば
ばっちりうごくのでした。
あー、無駄な苦労しちゃったよ。でもこれが糧になり成長するので
よしとしましょう!
ちなみにへたに日本語のドキュメントをみるなら
海外の英語のドキュメントみたほうがいいですね。読めないけどw
本当はexim+courier-imapでVPS7の再現をするつもりだったんだけど
eximは(たぶん)webarenaの制限で動かず
imapはrpmがなく挫折(へたれ)ということで
postfix+dovecotとなったわけですが。
dovecotに関しておなじおやじどののページに内容があります。
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