2006年3月6日月曜日

文字コード変換

http://fumika.jp/nikki/2004/07/vimrc


2006年3月5日日曜日

必要なソフト

オンスクリーンボリューム
http://orangeknowledge.jpn.org/
テレビの用にパソコンのボリュームを変更する。
無いと耐えられません。

デーモンツールズ
http://www.daemon-tools.cc/
仮想CD・DVDソフト。
simdisc(あるいはgame one tools)とセットで使うと便利。




2006年2月24日金曜日

sasl2+mysql

おやじ殿のいっている意味がわかりました。
SMTP認証はpostfixとsasl2によるもので
これがmysql直接の場合はmd5が使えない、と。
ということで図らずもclear設定が有効になってしまったのでした。
smtp認証の設定を変えるだけ。
またデーモンは起動する必要ないらしい


cacertやりなおし

server.csr間違っていた。

Common Name (eg, YOUR name) []:secure.example.jp


ここはフルでいれないとだめらしい。
ドメイン部分だけいれちゃった。
直している間止まるとまずいのでssl.confのserver.keyを
server1.keyを参照するようにしてキーを置き換える。
で作り直し。

書いておいてよかったw


casert

ssl対応

下記のページみながらキーの書き換え

Ssl.keyの作成

#openssl genrsa -rand /var/log/messages -des3 -out /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key 1024 54002 semi-random bytes loaded

貼り付け元  

csr作成
/openssl req -new -key /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key -out /etc/httpd/conf/ssl.csr/server.csr


貼り付け元  

あとはかいてある通り。



2006年2月23日木曜日

Postfixadminの改造

落ち着いてきたかとおもうとちと問題が。

おやじ殿のページにはdovecot&sqlの場合clear textしかパスワードに
使えない、という記述を見た。(そういう意味だとおもうんだが・・・)

しかし実際は暗号化パスワードが問題なく使えるようだ。
正直意味がわからないからcleartextを使っていたのだが
さすがにこれはちょっと怖いので変更することにした。

さてmysqlに格納してあるデータだが、メンテを考えると
cleartextで保存してあるのは実は結構便利である。
なんかの時にユーザーにパスワードなんだっけ?とか
すいません、パスワード変更しました、とかいわなくていい。

sqlをやられるとパスワードがだだもれてになるが
前のサーバーでは両方記述してあったのできっと大丈夫だろう(?)

ということで両方併記するようにする。

まずはphpmyadminにてテーブルを追加する。
名前は以前のサーバーにならってclearとした。
構造のタブをおして追加するだけなので簡単だ。

次にアップしてあるpostfixadminのcreat_mailboxとedit_mailboxを書き換える。
$password = pacrypt ($fPassword);
がパスワードを変換しているところなのでそこに
$clear_password = $fPassword ;
を追加。
db_query の passwordの後ろにclear='$clear_password'とかclearを追加してやる。

あとはpostfixadminでパスワードの変更、新規登録をして動作確認。
問題ないことを確認する。

さて、これでいよいよ会社のデータを追加するのみだ。





2006年2月22日水曜日

結論

メールサーバーは結局Webmailは必要だろう、ということで
SMのプラグインでコントロールするようにした。
Spamassassin本体のコンフィグは他の
ウェブインターフェイスに任せることにしよう。

大分手こずったが、まぁ、まずはよかった。
http://wiki.apache.org/spamassassin/WebUserInterfaces
ここでもみながらゆっくりやろっと!


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