http://fumika.jp/nikki/2004/07/vimrc
2006年3月5日日曜日
2006年2月24日金曜日
sasl2+mysql
おやじ殿のいっている意味がわかりました。
SMTP認証はpostfixとsasl2によるもので
これがmysql直接の場合はmd5が使えない、と。
ということで図らずもclear設定が有効になってしまったのでした。
smtp認証の設定を変えるだけ。
またデーモンは起動する必要ないらしい
SMTP認証はpostfixとsasl2によるもので
これがmysql直接の場合はmd5が使えない、と。
ということで図らずもclear設定が有効になってしまったのでした。
smtp認証の設定を変えるだけ。
またデーモンは起動する必要ないらしい
cacertやりなおし
server.csr間違っていた。
ここはフルでいれないとだめらしい。
ドメイン部分だけいれちゃった。
直している間止まるとまずいのでssl.confのserver.keyを
server1.keyを参照するようにしてキーを置き換える。
で作り直し。
書いておいてよかったw
Common Name (eg, YOUR name) []:secure.example.jp
ここはフルでいれないとだめらしい。
ドメイン部分だけいれちゃった。
直している間止まるとまずいのでssl.confのserver.keyを
server1.keyを参照するようにしてキーを置き換える。
で作り直し。
書いておいてよかったw
casert
ssl対応
下記のページみながらキーの書き換え
Ssl.keyの作成
#openssl genrsa -rand /var/log/messages -des3 -out /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key 1024 54002 semi-random bytes loaded
貼り付け元
csr作成
/openssl req -new -key /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key -out /etc/httpd/conf/ssl.csr/server.csr
貼り付け元
あとはかいてある通り。
下記のページみながらキーの書き換え
Ssl.keyの作成
#openssl genrsa -rand /var/log/messages -des3 -out /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key 1024 54002 semi-random bytes loaded
貼り付け元
csr作成
/openssl req -new -key /etc/httpd/conf/ssl.key/server.key -out /etc/httpd/conf/ssl.csr/server.csr
貼り付け元
あとはかいてある通り。
2006年2月23日木曜日
Postfixadminの改造
落ち着いてきたかとおもうとちと問題が。
おやじ殿のページにはdovecot&sqlの場合clear textしかパスワードに
使えない、という記述を見た。(そういう意味だとおもうんだが・・・)
しかし実際は暗号化パスワードが問題なく使えるようだ。
正直意味がわからないからcleartextを使っていたのだが
さすがにこれはちょっと怖いので変更することにした。
さてmysqlに格納してあるデータだが、メンテを考えると
cleartextで保存してあるのは実は結構便利である。
なんかの時にユーザーにパスワードなんだっけ?とか
すいません、パスワード変更しました、とかいわなくていい。
sqlをやられるとパスワードがだだもれてになるが
前のサーバーでは両方記述してあったのできっと大丈夫だろう(?)
ということで両方併記するようにする。
まずはphpmyadminにてテーブルを追加する。
名前は以前のサーバーにならってclearとした。
構造のタブをおして追加するだけなので簡単だ。
次にアップしてあるpostfixadminのcreat_mailboxとedit_mailboxを書き換える。
$password = pacrypt ($fPassword);
がパスワードを変換しているところなのでそこに
$clear_password = $fPassword ;
を追加。
db_query の passwordの後ろにclear='$clear_password'とかclearを追加してやる。
あとはpostfixadminでパスワードの変更、新規登録をして動作確認。
問題ないことを確認する。
さて、これでいよいよ会社のデータを追加するのみだ。
おやじ殿のページにはdovecot&sqlの場合clear textしかパスワードに
使えない、という記述を見た。(そういう意味だとおもうんだが・・・)
しかし実際は暗号化パスワードが問題なく使えるようだ。
正直意味がわからないからcleartextを使っていたのだが
さすがにこれはちょっと怖いので変更することにした。
さてmysqlに格納してあるデータだが、メンテを考えると
cleartextで保存してあるのは実は結構便利である。
なんかの時にユーザーにパスワードなんだっけ?とか
すいません、パスワード変更しました、とかいわなくていい。
sqlをやられるとパスワードがだだもれてになるが
前のサーバーでは両方記述してあったのできっと大丈夫だろう(?)
ということで両方併記するようにする。
まずはphpmyadminにてテーブルを追加する。
名前は以前のサーバーにならってclearとした。
構造のタブをおして追加するだけなので簡単だ。
次にアップしてあるpostfixadminのcreat_mailboxとedit_mailboxを書き換える。
$password = pacrypt ($fPassword);
がパスワードを変換しているところなのでそこに
$clear_password = $fPassword ;
を追加。
db_query の passwordの後ろにclear='$clear_password'とかclearを追加してやる。
あとはpostfixadminでパスワードの変更、新規登録をして動作確認。
問題ないことを確認する。
さて、これでいよいよ会社のデータを追加するのみだ。
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