2011年1月26日水曜日

abeeへの苦言

abeeのラインナップからC10が消えた。
当然継続モデルが出るのだろうと思っていたのだがTシリーズに入れ替わるのだろう。
確かにC10はサイズに無理があり、abeeでは現在サイズ的に合う電源を出荷していなかった。
もちろん通常の電源が使えるのが売りだが、現実には通常のサイズを搭載すると様々な不具合がある。特にCPUクーラーは。

abeeの製品の良さは品質と継続性にあると私は勝手に思っていた。
生産終了品のページを見るとその歴史とモデルの系譜がわかる。

なのにC10は死んでしまった。

たとえばUSB3.0に対応すれば、古いモデルにも対応モジュールが出る。(出てないけど)
いつまでもパーツが無くなったら注文出来る(出来るのかもしれないけど)
そんな流れでずっといくものだとおもっていた。

知り合いのパソコンを見ると世代は違うが自分のケースと同じモデルベース。
そんなことがあったりしたら楽しいんじゃないか、そういうことを実現してくれるんじゃないかとおもっていた。

これじゃあ高級ケースなのに死体をばらまいてるWindyと同じじゃないか。

いつかまた限定モデルC10が復活することもあるかもしれない。
だけどその頃には僕はもうabeeを使っていないだろう。

僕の抱いた勝手な幻想はC10と共に消えてしまったのだから。




ということで勢いでなんか書いてみたけど、ほんと内容どうでもいいな(笑)

T80買おうと思っていたけど、なんかこれからどうなるかわからないし、これからはどこかのに何かにこだわらずに良い物を買うことにしようとおもう。

ちなみにこれだけは言わせてもらう。
abeeさん、T180はMicroATXでしょ! Mini-ITXに並んでるよ!(笑

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